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Googleカレンダーに無線イベントを追加する

Googleは電子メールやカレンダーなど、無線局の運営にあると便利なツールを無料で提供しいる。その一つとして今回はGoogleカレンダーの利用をご紹介します。この方法は『CQ ham radio』誌にも紹介されている方法です。

先ずは前提として、Google IDを持っている、すなわちGmailアドレスを持っていることです。ただ、日常利用するのメールやカレンダーと無線用のそれらを分けて使いたい方は、無線用にGoogle IDを追加作成してもいいと思います。私はそうしています。

無線イベントの登録方法

  1. Google IDにログインする。
  2. 「CQ ham radio WEB MAGAZINE」( http://ham.cqpub.co.jp/ )にアクセス。
  3. ページの右カラムにあるGoogleカレンダーの右下にある[+Googleカレンダー](図の赤丸で囲われた部分)をクリック。

Google IDを登録して初めて開いた私のカレンダー画面。

上の絵は、産な状態で初期状態で登録されている日本の祝日のみが登録されている状態。

この小さなカレンダーに記載された内容が、自分のGoogleカレンダーに反映されます。

Googleにログインした状態で、「CQ ham radio WEB MAGAZINE」トップページの右カラムのカレンダー内右下にある「+Googleカレンダー」をクリックする。

「CQ ham radio WEB MAGAZINE」がGoogleカレンダーで提供している(共有を許可している)登録イベントの中から必要なものを選択して追加する。

登録した自分のカレンダーを開くと、先ほどの「CQ ham radio WEB MAGAZINE」がGoogleカレンダーに登録しているイベントが自分のカレンダー内に反映されている。

上の図の左下の赤枠で囲った部分に共有されているイベントの種類がリストされる。このリストをクリックすることで、それぞれのリストのイベントをカレンダー内に表示したり非表示じしたり選択できる。また、各イベントの色の割付も変更できる。

 

移動する局を複数開局できるか?

移動する局を国内で複数開局できるような、できないような、お話がwebページで散見されます。移動する局であっても地方総合通信局の管轄エリアをまたいで開局すると、異なるコールサインが発給されるはずです。複数コールサインを持つことで運用上便利な点もあります。

そこで、移動する局をエリアを跨いで複数開局できるかについて検討ます。現在、私はAエリア総合通信局管内で移動する局を開局していますが、この局を維持しつつ、Bエリア総合通信局管内で移動する局を開局することを想定しています。AエリアとBエリアを所管する総合通信局にお問い合わせしましたのでその結果の概要です。

問い合わせ概要

現在Aエリア総合通信局管内で移動する局を開局しているが、異なるBエリア総合通信局管内の〇〇町に定期的に訪れる予定がある。そこで、無線機を毎回持っていくのが大変なのでAエリアで利用している無線機とは別の無線機を〇〇町に常置場所として設置するので移動する局を新たにBエリアで開局したいが如何か?

 

最初にBエリア総合通信局の回答の概要は以下の通り。

Bエリア〇〇町に無線機を置いておき、それらも現在のAエリアを常置場所とする移動局の無線機として登録しておけばBエリアでも運用可能ではないか。

やはり、すでに移動する局を開局しているので、複数開局して欲しくないというのがBエリア総合通信局の考えのようです。

 

次にAエリア総合通信局の回答の概要は以下の通り。

Aエリア総合通信局では申請する常置場所で管理できるのであれば、他エリアで移動局を開局していてもAエリアを常置場所とした移動局を開局できます。

ただし、常置場所が無線従事者の住所と異なる場合は、そこで管理(無線局?or無線機?)できることが必要なので、それを示す書類として常置場所所有者の開設同意書などの書類の提出が必要であるとのことでした。

 

まとめ

結果として、地方総合通信局ごとに複数の移動する局開設に関して見解が異なるようですが、私の現在の常置場所を管轄するA総合通信局では複数移動局の設置を認めておりました。

私が考えるに、基本的に「常置場所」は申請者以外の人が「ここにしなさい」と決定するものではないと思います。申請者が「ここで管理できる」と判断しそれが客観的な書類で示すことができれば「常置場所」をどこに設定するかは申請者の自由だと思います。

また、「常置場所」の定義がはっきりすればもう少しわかりやすくなるのですが。法的に「常置場所」の定義ってあるのですかね?わかる方がいらしたら教えてください。

Mar 27, 2018

 

Mini Bag for Handy Talky


言わずと知れた超小型トランシーバーSTANDARD VX-3ですが、超小型アンテナDIAMOND SRH805Sの購入を期にイヤーピースマイクロホンや予備バッテリーなどの周辺機材をいれるポーチを検討して見た。

このポーチはPORTER(吉田カバン)が、Appleとのコラボ企画で作成したもので「AppleStore限定iPod/iPhoneポーチ」として販売されていたものだ。外側のポケットにトランシーバを入れると出し入れしやすいのと、オレンジ色の紐はゴム製で伸縮性があり付属の留め具で絞り込むことができるためしっかりとポーチに収めることができる。またポーチのU字の切れ込みからトランシーバの表示画面を覗くこともできる。

奥のポケットには、イヤホンマイクや乾電池、専用予備バッテリーなどを入れても十分に余裕がある。

また、ポーチの裏にはカラビナを掛けることのできるD環、縦(ホック)と横(ベルクロ)のストラップにより腰のベルトやリュックの胸部の肩掛けに取り付けることができる。

ハンディートランシーバーに必要な物をこのポーチにまとめておくとでトランシーバを持ち出す準備にほとんど時間がとられなくなった。

このポーチはiPhone5の時代に作られたものなので現行のiPhone8には縦のサイズが合わないがトレンシーバ用としてはまだまだ使える。何と言っても、無線をかっこよく運用できるしPORTERというブランド名が無線の陰気さを打ち消してくれる。

私のポーチと同じサイズの商品は現在販売されていないようだが以下の広告の商品は私のと後続商品だ。かっこよく無線を運用したい人は検討されるのも良いでしょう。

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https://amzn.to/2G5HDb3

Rakuten————

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JARL MEMBERSHIP

jarlmember

I became a member of The Japan Amateur Radio League (JARL) this month (Feb 2016).

Since it is JARL’s 90th anniversary this year, I received a commemorative USB thumb drive with its logo on it and other membership items.

The most interesting item is the callsign plate which is for putting up on a door or gate frame. Although this stuff has been handed out to every new member for a long time, amateur radio is not so popular anymore so it is a little embarrassing to show that I’m a “HAM”.  Sometimes we see on YouTube, some members putting the plates somewhere near their radios.

Actually, I considered whether I should join the organization or not. What made me decide to become a member was that they offer QSL (confirmation of radio communication) card delivery service. However, online-electronic confirmation services are already available worldwide for free, which  I prefer, but  many Japanese hams really like hardcopy paper exchanges. Anyway, I would be happy if my membership could be of even a little help for the world of amateur radio.

STAMPFL STRAIGHT KEY

stm11

Have you ever seen this morse key before? You may recognize it as a STAMPFL key from Switzerland. Its lean modeled after the Swiss army key with its brilliant color can be clearly identified as the brand.

 I bought this key directly from the manufacturer through ebay last September (2014). It is a model called “SMT-11 ARMY USB”. The latest model at the moment (August 2015) is SMT-12. So, this is the previous one.

In an interesting twist, models that look similar to mine do not seem to exist.  First of all, I did not find any orange-colored Stampful keys on the web, even on the seller’s website. Furthermore, the “mushroom-shaped” white ceramic knob on the top of the key is never used for “USB” models, but only for the most expensive one called “premium”. In addition, it is rare for the manufacturer to sell their products on auction sites and at quite inexpensive prices. So I think this key must be a prototype or something.

stampfl

The key has a USB port to connect a PC. It allows us to practice morse code using a software program. Although, the key came with the software, it only works on Windows and not on my Mac. So to get started with my practice, I bought a secondhand oscillator (HI-MOUND CW•CODE•OSC•COK-2) on the other auction site. It was in better shape, the previous owner must have used it little. I am satisfied with the device although it looks rather cheap, because it has only two wires connecting the key, that’s all! No need for any software and pesky settings.

I put them on the table in the dining room, and enjoy practicing while watching TV.