QSLカード 書くべき事、書かざるべき事

QSLカードとは

QSLカードとは、交信の事実を確認または承認する証明書です。それぞれの無線局が発行するQSLカードには様々な工夫や趣味趣向が盛り込まれています。しかし証明書として認められるには最低限必要な記載事項があります。その必須項目と、あると便利な情報、そしてQSLカードに書いてはいけない事柄を整理してみます。

交信証明書(QSLカード)記載事項

以下の項目はすべてQSL発行者の情報です。

必須項目

  • 相手局と交信した事を証明する旨の宣言
  • 発行者のコールサインと交信相手のコールサイン
  • 交信の日時
  • 交信周波数
  • 交信のモード
  • シグナルレポート
  • 地理的な運用場所(市町村名、都道府県名、国名)
  • QSLカード発行者の署名(2018/09/04 必須事項から除外)

※ 必須期最事項の注意点は後ほど纏めます。

よくある追加的情報(必須ではない)

  • ITU Zone、CQ zone、JCC/JCGなどアワード関連の整理番号
  • 交信に利用した無線機とアンテナ
  •  交信相手局発行のQSLカード要求(PES QSL)または、相手局発行のQSLカードを受領(TNX QSL)した旨の表示
  • 特記事項(RMKS)
  • 氏名、住所または居住地
  • Emailアドレス等連絡先
  • 旧コールサイン、その他のコールサイン
  • 所属クラブ等会員情報

禁止項目

  • 宗教的・政治的主張
  • 著作権、肖像権など他者の権利を侵すもの
  • 卑猥な写真、絵、記述(冗談のつもりでもアウト)
  • 社会的に憚られる事柄

June 2 2018

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